茶碗

《販売》三代 大塩昭山作 -奈良絵茶碗-

大塩昭山(三代)
一九三五(昭和十)年、初代昭山の四男として奈良に生まれる。二代の養子となり赤膚焼を修得しました。一九七四(昭和四十九)年に三代を襲名。各地で個展を開催しておられました。奈良絵の復興に努め、赤膚焼の陶肌に奈良絵の絵付けを施した茶陶を中心に作陶。轆轤を得意とし、中でも急須は名人級と定評があります。

商品名
大塩昭山
作家名
奈良絵茶碗
サイズ
高7.8㎝×幅12.2㎝×高台径4.5㎝
付属品
共箱・布・しおり

売約済

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