茶碗

《販売》十五 代松林豊斎作 -朝日灰釉茶碗-

十四代の長男として生まれる。武蔵野美術大学造形学部卒。京都府立陶工職業訓練校にて轆轤を学び、名古屋工業技術試験所にて釉薬の研鑽を積んだの後、父十四代のもとで作陶。道具としての持ち味を追求、長く使える茶器を目指し作陶されました。伝統技術の中に自身の境地を開くべく研鑽も重ねられました。

商品名
朝日灰釉茶碗
作家名
十五 代松林豊斎
サイズ
高さ約8.0㎝×口径12.8㎝×高台径5.5㎝
付属品
共箱・布・しおり
売約済

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