茶碗
一服、一碗に込めたおもてなし、抹茶を引き立てる器
棗
席中を彩る小さな芸術品
茶杓
茶の湯ならではの一品。 手すさびの妙
茶釜&風炉類
茶席中における主人公的な存在
水指
清麗なみずをたたえる 清浄第一の茶道具
上田直方(四世) 1898(明治31)年から1975(昭和50)年。本名は上田勝次。三代の長男として滋賀県は信楽に生まれました。1931(昭和6)年に四代を襲名。昭和18年には信楽焼技術保持者に、39年には「信楽焼」で初の滋賀県指定無形文化財保持者に認定されました。古信楽の美に注目し、その復興に尽力、茶陶を中心に制作しました。
売約済
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