茶碗
一服、一碗に込めたおもてなし、抹茶を引き立てる器
棗
席中を彩る小さな芸術品
茶杓
茶の湯ならではの一品。 手すさびの妙
茶釜&風炉類
茶席中における主人公的な存在
水指
清麗なみずをたたえる 清浄第一の茶道具
関精拙 関精拙:1877年(明治10年)~1945年(昭和20年)は、明治から昭和にかけての臨済宗の禅僧で、道号は精拙、法諱は元浄。室号は青峨室。別に青峨、晩年峨翁と号する。俗姓は関。兵庫県浜坂町(現在の美方郡新温泉町)出身。
売約済
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