茶杓

《販売》天龍寺管長 関精拙師 -葉桜茶杓-

関精拙
関精拙:1877年(明治10年)~1945年(昭和20年)は、明治から昭和にかけての臨済宗の禅僧で、道号は精拙、法諱は元浄。室号は青峨室。別に青峨、晩年峨翁と号する。俗姓は関。兵庫県浜坂町(現在の美方郡新温泉町)出身。

商品名
葉桜茶杓
作家名
関精拙
サイズ
全長約18.7㎝×最大幅約1.1㎝
付属品
共箱・共筒

売約済

当店では新旧・書付ものからお稽古もの問わず

お茶道具であればきちんと拝見、買取りさせていただきます。

 

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