茶の湯日記 《買取作家》高取静山・高取焼宗家静山窯 2021.09.08 Tweet Share この記事のタイトルとURLをコピーする 高取静山(たかとりせいざん) 一九〇七(明治四十)年、高取焼宗家の長女として誕生。本名は静。日本大学国文科卒業。明治以来途絶えていた高取焼宗家の窯を再興、十一代高取静山を襲名しました。一九八三(昭和五十八)年、没。これまで高取焼の伝統を生かした茶入、水指、茶碗など多くの茶陶を制作、後世に伝えられております。 作品一例 陶印など ※只今店内企画展「遠州七窯を楽しむ。」開催中!(二〇二一/九/二~十/三十まで)※ 第七回企画展「遠州七窯を楽しむ。」 当店では高取焼・高取静山の作品を買取りしております。 Tweet Share この記事のタイトルとURLをコピーする 《買取作家》高取八山・高取焼宗家 前の記事 お茶道具の出張買取り、京都市北区。 次の記事
コメント